
北海道・羅臼町(らうす)で、秋の訪れとともに大熱狂のイベントが開催されます。
それが、令和6年度に産声を上げた新しいお祭り 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら)です。
長年町民に愛されてきた祭りの伝統を受け継ぎつつ、現代のニーズにあった次世代まで続くイベントとして生まれ変わりました。「“羅”臼に“来”て“楽”しい!」という思いが込められたこのお祭りは、2026年9月26日(土)と27日(日)の2日間にわたって開催されます。
大物アーティストのライブから、太っ腹ないくら丼無料配布、そして秋の夜空を彩る花火大会まで、羅臼の魅力がぎゅっと詰まった2日間の見どころを日程別にご紹介します!
1日目(9月26日):活気あふれるセリ市と、夜を飾る感動の花火大会
初日となる26日(土)は、14時30分からスタートし、徐々に熱気を帯びて夜のクライマックスへと向かいます。
- 活気あふれる「秋鮭・特産品セリ市」:夕方からは、一般来場者が参加できる模擬セリ市が開催されます。日常では立ち入ることのできない魚市場の熱気とダイナミズムをエンターテイメントとして体験できる、大注目のプログラムです。
- 多彩なパフォーマンスと伝統行事:会場ではプロマジシャンによるパフォーマンスが祭りのムードを盛り上げます。また、町民が一体となって白熱する綱引き大会や、昔ながらの羅臼音頭といった伝統的なコミュニティ行事も楽しめます。
- 夜空と海を染める「知床らうす花火大会」:1日目のフィナーレを飾るのは、19時45分から打ち上げられる花火大会です。オホーツクの海面と秋の澄み切った夜空を背景に大輪の花が咲く光景は、深い感動を与えてくれます。
2日目(9月27日):大黒摩季ライブと、羅臼の海の幸を大盤振る舞い!
2日目の27日(日)は9時からスタートし、美味しい食と豪華なステージが目白押しです。
- 大行列必至の「いくら丼無料配布」:羅来楽の目玉とも言えるのが、羅臼産秋鮭から採れた新鮮ないくらを惜しげもなく使用したいくら丼無料配布です。
- 子どもたちが挑む「秋鮭つかみどり」:小中学生を対象に行われるこの企画は、大きな秋鮭と格闘することで生命の力強さや漁業の現場を疑似体験できる、羅臼ならではの素晴らしい食育の場です。
- 大黒摩季ライブコンサートで最高潮に:2日目のお昼には、大物アーティスト・大黒摩季さんのライブコンサートが開催され、会場のボルテージが一気に跳ね上がります!
- 豪華景品が当たる大抽選会と餅まき:お祭りも終盤に差し掛かると、大抽選会が行われます。最後は北海道の祝祭の定番「お楽しみ餅まき」で、2日間にわたる祭りの熱狂を締めくくります。
絶品グルメとお出かけ前の注意点
両日ともに、会場には30以上の飲食・物販ブースが並びます。
前浜で水揚げされたばかりのつぶやホタテなどをその場で炭火焼きで堪能できるほか、昆布ラーメンなどご当地グルメも味わえます。
さらに、海上自衛隊や海上保安庁の艦艇見学も実施されます。
【防寒対策は必須です!】
9月下旬の羅臼町は、日中と朝晩の寒暖差が非常に激しい時期です。
特にイベント会場は海風が吹き付けるため、体感温度はぐっと下がります。薄手のダウンジャケットやフリース、防風機能のあるマウンテンパーカーなどの防寒着を持参し、重ね着で細かく体温調節ができるように準備を整えてお出かけください!
まとめ
知床らうす産業祭 羅来楽は、豊穣の海がもたらす極上の味覚と、町の人々の熱意が交差する素晴らしいお祭りです。
ぜひ、胃袋を空かせ、万全の防寒対策をして、世界自然遺産の雄大な景観とともに羅臼のすべてを味わい尽くす週末の旅へ出かけてみませんか?
イベント基本情報
| 項目 | 詳細情報 |
| イベント名称 | 第3回 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら) |
| 開催日程 | 2026年9月26日(土)および 9月27日(日) |
| 開催時間 | 1日目(26日):14:30~21:00 2日目(27日):9:00~15:00 |
| 開催場所 | 羅臼漁港第一市場横 特設会場 (北海道目梨郡羅臼町船見町2-13) |
| 入場料金 | 無料(飲食・物販・一部の体験プログラムは別途有料) |
| 駐車場 | 無料(羅臼漁港周辺の空き地を利用) |
| お問い合わせ | 0153-87-2126 (羅臼町役場 産業創生課内 実行委員会事務局) |


