打瀬舟が浮かぶ美しい海と、新鮮な海の幸で知られる別海町・尾岱沼(おだいとう)
この漁師町に、10年ぶりの新しい飲食店「波見亭(ばみてい)」が2026年7月25日オープンしました!
「尾岱沼のおいしいホタテをどこで食べられるの?」 「地元の人も気兼ねなく通えるお昼処がほしい!」
そんな地域の人々や観光客の声をきっかけに誕生した波見亭!
今回はお店オープンに込めた想いや自慢のメニューについてたっぷりお聞きしてきました!
■ 「みんなが困っているならやりたい!」10年ぶりの灯をともした想い
かつて港の近くにあった人気食堂白帆(しらほ)さんが閉店して以来、尾岱沼ではお昼ご飯を食べられる場所が非常に限られていました!
「尾岱沼にはホタテやシマエビなど美味しい食材がたくさんあるのに、実際に現地で食べられるお店が本当に少なかったんです。地元の人が日常的に通えて、観光で来た人も尾岱沼のホタテを堪能できる場所を作りたい。そう思ったことがきっかけでした。」

店名の波見亭は、前職でバミちゃんと親しまれていた愛称と、尾岱沼の海(波)が見えるロケーションから名付けられました!
■ 地域からの愛が詰まった、ほっと落ち着く店内
元々は車庫だった場所を改装して作り上げた店内は、アットホームで温かい雰囲気が漂います!


壁や棚には、地元の子供たちが16cm以上もある大きなブランドホタテ潤帆(じゅんほ)の貝殻に書いてくれた可愛らしいイラストなど、オープンのお祝いに届いた写真や贈り物が所狭しと飾られています!

地域の人々の温かい愛に包まれた店内は、一人でふらっと訪れてもほっと一息つける居心地の良さが魅力です!
■ 地元の日常食と観光客向けの極上海鮮、2つの柱
波見亭のメニュー表を開くと、海鮮丼からラーメン、唐揚げ定食、ロースカツまで、実にバラエティ豊かなお料理が並んでいます!
「実は、普段魚を獲っている地元の漁師さんたちは、普段のお店では生姜焼きやカツ、カレーといった肉料理や定食を食べたい方が多いんです。だから地元の人が毎日でも通えるメニューと、遠方から来た方に尾岱沼の最高のホタテを食べてもらうメニューの“二本柱”で構成しています。」
お肉には柔らかく旨味の強い阿寒ポークを使用するなど、海鮮以外の素材にも一切妥協がありません!



■ 波見亭に行ったら絶対食べたい看板メニュー4選!
① 新感覚の濃厚な甘み!ホタテルイベ丼

生ホタテの時期以外でも最高の味を届けるために考案されたのが、獲れたてのホタテを急速冷凍し、
半解凍で提供するルイベ丼。 口の中でじわっととろけ、生とはまた違った強い甘みとコクが広がります!
地元の漁師さんからも「冷凍でこんなに美味しく食べられるなんて!」と大絶賛されている逸品です!
② 出会えたらラッキー!地元のウニが入った極上海鮮丼

地元の水産加工業者さんのウニが入荷した時だけ提供される特別メニュー!
甘みの強い極上ウニをはじめ、サーモン、タコ、尾岱沼産ホタテ、花咲ガニ、イクラがぎっしり敷き詰められた、まさに海の宝石箱です!
③ 懐かしの味が復活!大漁ラーメン

かつて白鳥台(現在の尾岱沼道の駅)内の食堂で愛されていた大漁ラーメンを、当時のレシピと仕入れ先そのままに復活! 大きな器には、アサリ、ホタテ、花咲ガニの足が贅沢に入り、魚介の旨みと甘みがスープにたっぷり溶け出しています。昔からのファンにはたまらない思い出の味です!
④ 希少!脱皮シマエビの唐揚げ

尾岱沼名物の北海シマエビの中でも、脱皮したばかりの殻が柔らかいエビを香ばしく揚げた激レアメニュー!頭から尻尾まで丸ごとサクサク食べられ、噛むほどに海老の濃厚な旨味が溢れ出します!
■メニュー
■店舗情報
波見亭
BAMITEI(※不定休あり)


