家事に追われた方、雪かきに精を出した方、本当にお疲れ様でした。
さて、先日12月21日(日)が、中標津町の子育て世帯にとって「特別な一日」だったことをご存知でしょうか?
町内の東と西、2つの「こども食堂」が同時開催され、多くの笑顔が温かい湯気の向こうに溢れた日でした。
「知らなかった」「行けばよかった」
そう思われた方へ。
これから本格化する冬、あなたとご家族の「日曜日の居場所」を確保するための、未来に向けた活用ガイドです。
1、昨日も盛況。「東」と「西」、あなたの家はどっち?
中標津町では、地域の有志によって2つの食堂が運営されています。昨日はこの両方がオープンするという、稀有な一日でした。
それぞれに個性があるため、ご自宅の場所や、お子様の性格に合わせて選ぶのが「通」な楽しみ方です。
| 施設名 | もーぐもっく(東エリア) | ひだまり(西エリア) |
| 会場 | なかよし児童館(東14条北4丁目) | 西児童館(西9条北7丁目) |
| 開催傾向 | 主に第4日曜日(変動あり) | 毎月第3日曜日(固定) |
| 昨日の様子 | 建設業協会とのコラボなど、 イベント性が高く活気ある雰囲気。 | ゆったりとした時間が流れる、 「実家」のような安心感。 |
2、【保存版】次はいつ? 2026年に向けた開催スケジュール
12月21日の開催を逃してしまった方もご安心ください。こども食堂は一過性のものではなく、地域に根付いたインフラです。
年末年始を挟むため、次回スケジュールの確認は必須です。
① 東エリア:もーぐもっく
直近開催: 12月21日 終了しました。
次回予測: 基本は第4日曜ですが、冬休み期間は変則的になる傾向があります。
対策: 正確な日時は公式Instagram(@mogumokku)での発表を待ちましょう。こまめなチェックがカギです。
② 西エリア:ひだまり
直近開催: 12月21日 終了しました。
次回予測: 基本は「第3日曜日」。順当にいけば1月18日あたりが有力ですが、新年最初の開催情報は要確認です。
ポイント: 毎月固定の安心感がありますが、限定100食の人気食堂です。
3、なぜ、報道として「こども食堂」を推すのか
単に「タダでご飯が食べられるから」ではありません。取材を通じて見えてきたのは、この場所が「町のリビング」として機能しているという事実です。
- 「孤食」を防ぐ、共食の魔法一人で食べるお弁当と、みんなで食べるカレー。栄養価は同じでも、心への栄養は段違いです。
- 「ワンオペ」の重荷を下ろす場所昨日も児童館では、子供たちが遊ぶ傍らで、親御さん同士が談笑する姿が見られました。スタッフと世間話をするだけで、心が軽くなる瞬間があります。
- 地域を知る「生きた社会科見学」エプロン姿の社長さんや、力持ちの建設業の方々。普段の生活では出会えない「地域の面白い大人」と触れ合える貴重な機会です。
4、メニューと持ち物(次回のために)
昨日のメニューも、季節に合わせた温かい手作り料理が振る舞われました。
- メニュー: カレー、シチュー、パスタなど(その時々のお楽しみ)※アレルギー対応は事前にご相談を。
- 料金: 無料(※数に限りがあります)
- 持ち物: 特別な準備は不要。いつものお出かけセットだけでOK。
5、次の日曜日、あなたはどう過ごしますか?
12月21日の「こども食堂デー」は幕を閉じましたが、地域の温かさが消えたわけではありません。
これから中標津は、厳寒の季節を迎えます。
家にこもりがちになる時期だからこそ、次はぜひ、地域の児童館へ足を運んでみてください。
そこには、コンビニのお弁当では味わえない「人の体温」が通ったご飯があります。
まずは、次の開催情報をチェックすることから。
新しい年は、地域のみんなと食卓を囲んでみませんか?




