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ocobore

【中標津】「1000回営業したら終わる」伝説の途中。
フクハラ向かいの白いビルで食す、
一期一会のスパイスカレー「ocobore」

今日は中標津町から、「知らなければ絶対に通り過ぎてしまう」けれど、
一度知ってしまったらその物語の一部になりたくなる……そんな隠れ家をご紹介します。

お店の名前は「ocobore(オコボレ)」。

場所は中標津の市街地、スーパー「フクハラ」の真向かいにある白い建物の2階です。

このお店、ただ美味しいだけじゃありません。

「1000回営業したら終わる」という、なんとも儚く、そしてドラマチックなコンセプトを掲げて走っているお店なんです。

ゴールが決まっているからこその、一回一回の営業の熱量の高さ。

今回は、そんなカウントダウンの中で出会った、奇跡のような一皿をご紹介します。

1、店舗情報

左側のドアが入口。

お店の目印は、建物の前に出ている「店主の似顔絵が描かれたノボリ」一本のみ。

大きな看板はなく、このシュールでそっくりな似顔絵ノボリが出ていれば「営業中」の合図です。

駐車場はありませんので、車は近隣の公共駐車場などに停めて、少し歩いて向かいましょう。

項目内容
店名OCOBORE(オコボレ)
ジャンルスパイスカレー
所在地北海道標津郡中標津町東5条南1丁目1-1 2F
営業時間11:30〜 / 18:00〜(※日によって変動あり)
定休日不定休(Instagramで要確認)
駐車場なし(近隣をご利用ください)
決済方法現金(その他要確認)
公式SNSInstagram (@ocobore_)

⚠️ 道東さんの重要メモ

営業日や時間は不定休です。Instagramのストーリーズ等で「今日は営業しているか?」「今が何回目の営業か?」を確認してから向かうのがocoboreファンの鉄則。夜はバーのようにお酒を楽しめる営業スタイルになることもあります。

📍 Googleマップはこちら

北海道標津郡中標津町東5条南1丁目1-1 OCOBORE


2、店内の様子

外階段を上がり、扉を開けると……
そこは外の通りの喧騒を忘れるような静謐な空間。

コンクリートの躯体が剥き出しになった壁、ドライフラワー、温かみのある照明。
リノベーションされた店内は、無骨さと繊細さが同居する秘密基地のような雰囲気です。

席数はカウンターとテーブル数席のみ。

窓際の席からは、向かいのフクハラや中標津の街並みを眺めることができ、
日常の中にぽっかりと浮かぶ「非日常」を味わえます。


3、メニュー

ocoboreには固定のグランドメニューはありません。
その日仕入れた食材や、店主のインスピレーションで決まる「日替わり」が基本スタイルです。
店長いわく、

最近スパイスカレー熱が上がってまして
カレー作りのモチベーションが上がってまして
どんどん気まぐれで謎の新作カレーを作ってます

たまに
何だこれは…ってカレーが出てくるはずです
攻めのカレーです。
自分でも迷走してる時があります
全てを受け入れてください、カレーが好きならば

そんなリスクを冒したくない方は
OCOBORE公式LINEを追加して
【本日のカレー】をチェックして来店してください
※毎朝10:00頃更新してます


とのこと(笑)
公式ラインも要チェックです!
ここでは、過去に登場した人気メニューや、出会えたらラッキーなラインナップの一例をご紹介します。

パキスタンカレー

ocoboreの代名詞とも言える一皿。水をほぼ使わず、野菜の水分とオイルで鶏肉が繊維状になるまで煮込まれた、旨味が凝縮されたカレー。

ポークビンダルー

お酢の酸味とスパイスの辛味が絶妙にマッチした、西インド地方発祥のカレー。

海老の梅クリームカレー

海老のうまみと食感、梅の酸味をクリームのまろやかさが包んだ絶品カレー。

公式instagramより

クラシックプリン

食後の隠れた人気メニュー。硬めでほろ苦いカラメルが効いた、大人のプリンです。

※その日のメニューはInstagramで告知されるので、要チェックです!


4、実際にいただいたメニュー

今回は、黒板を見て即決したこの2品をいただきました。

🍛 梅とカルダモンチキンクリームカレー(1,100円)

一口目で、驚きが走りました。

ベースは濃厚でまろやかなチキンクリーム。普通なら重くなりがちなクリーム系ですが、そこに「梅」の酸味が鮮烈なアクセントとして切り込んできます。

さらに、噛むたびに弾けるカルダモンの爽快な香り。

「濃厚×酸味×清涼感」。
和の食材とスパイスが見事に融合し、後味は驚くほどさっぱり。
スプーンが止まらなくなる発明品のような一杯です。

🍛 ホルモンのカレー(1,100円)

こちらは打って変わって、ガツンとくる男前な一皿。

主役は、脂の乗ったプリップリのホルモン。噛み締めると、甘〜い脂がジュワッと溢れ出し、スパイスの刺激的な辛さと混ざり合います。

ホルモン特有のクセをねじ伏せるのではなく、スパイスの力で「極上の旨味」に昇華させています。

ご飯が進むのはもちろん、お酒が飲める方ならビールやワインと一緒に楽しみたくなる、夜の顔も持ったカレーです。


5、おすすめポイント

ocoboreの「沼」深い魅力を3つにまとめました。

  1. 「1000回」という有限の物語このお店は永遠ではありません。
    カウントダウンが進むにつれ、伝説になっていくお店です。
    「あの時食べておけばよかった」と後悔しないよう、今、足を運ぶ理由があります。
  2. 想像を超えるスパイスの魔法今回のような「梅×クリーム」といった独創的な組み合わせは、ここならでは。
    中標津でこのレベルの自由なスパイスカレーが食べられるのは奇跡的です。
  3. 「探して行く」ワクワク感大きな看板はなく、頼りはノボリとインスタの情報だけ。
    階段を上がって扉を開けるまでのプロセスも含めて、ひとつのエンターテインメントとして楽しめます。

【道東さんより】

「『1000回のうちの1回』に立ち会うために。今すぐInstagramをチェックして、伝説の扉を開けに行きませんか?」

似顔絵のノボリと目が合ったら、それは運命のサインです。

(人気のカレーは売り切れることもあるので、早めの時間がおすすめですよ!)

※本記事は2025年時点の情報を基に作成しています。「1000回」に到達次第終了となる可能性がありますので、最新情報は必ず店舗公式SNSをご確認ください。

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