「自分たちで作った商品を、キッチンカーで売る!」
北海道中標津農業高校のワクワクな毎日
「高校生活」って聞いて、何を思い浮かべますか?
部活、テスト、文化祭…もちろんそれも楽しいけど、もし「自分たちで作った商品を、自分たちのキッチンカーで売る」なんてことができたら、めちゃくちゃワクワクしませんか?
実は今、そんな「ドラマみたいな高校生活」が送れる学校が北海道にあるんです。
それが、北海道中標津農業高等学校(通称:中農)!
「農業高校って、ただ野菜や牛を育てるだけでしょ?」と思ったそこのあなた。
中農の「真剣」で「ワイワイ」な毎日を知ったら、きっと価値観が変わるはずです!
普通の高校じゃない!「作る」から「売る」まで全部やる2つの学科
中農には、大きく分けて2つのユニークな学科があります。
牛の飼育やトラクターなどの機械操作、花や野菜の栽培など、実学をベースに社会で即戦力になる力を養う学科です。なんと、2019年度には全国の農業高校で初めて「生乳のJGAP認証」を取得するという、全国トップレベルのガチな実績も持っています!
作物を育てるだけでなく、それをどうやって「商品」にして届けるかを学ぶ学科。製造コースでは食品化学や新製品の開発に挑戦し、流通コースでは販売や接客、さらには消費者や子どもたちに向けた食育活動にも取り組みます。
この2つの学科がタッグを組むことで、「育てて、加工して、販売する」というビジネスの最強のサイクルを学校にいながら体験できちゃうんです!
エゾシカ肉を使った新商品も!?先輩たちの活躍がスゴイ
「でも、実際にどんなものを作ってるの?」と気になりますよね。
例えば「肉加工研究班」の先輩たちは、地元で増えすぎて農林業被害を出している「エゾシカ」を“まるごと”有効活用するプロジェクトに挑戦。
ただお肉にするだけでなく、なんと「エゾシカまん」というオリジナル商品を開発!
中標津の鹿フェスに出店したりと、幅広く活動されています!
そして今、中農で一番HOTな話題が「キッチンカーの導入」です!
「高校生がもっと色んな活動ができるように!」と、地元の企業(町内8法人)が応援してくれて、なんと910万円もの予算でピカピカのキッチンカーが整備されることになりました。
しかも、ただ車が来るだけじゃありません。
「どんなデザインにするか」「どんなのぼりやイスを並べるか」など、これから生徒たちと協議して決めていく予定なんです!
先輩たちが作った絶品メニューを、自分たちでプロデュースしたキッチンカーに乗せて、地域の人たちに笑顔で販売する……想像しただけでワクワクしてきませんか?
全校生徒93名!だからこそ「全員が主役」になれる
「でも、自分にそんなすごいことできるかな…」と不安に思った人も大丈夫。
中標津農業高校の生徒数は、合計93名(2026年3月現在)。
少人数だからこそ、先生との距離が近く、一人ひとりにしっかりスポットライトが当たります。
牛のお世話で泥だらけになって笑い合ったり、キッチンカーのメニュー開発でワイワイ意見を出し合ったり。人数が少ないからこそ、まるで大きな家族みたいにアットホームで楽しい高校生活が待っています。
百聞は一食にしかず!オープンキャンパスへ行こう
「作って、加工して、売る」という最高のビジネス体験ができて、しかもこれからキッチンカーという最強のステージが誕生する中標津農業高校。
「ちょっと面白そうかも!」と思ったあなた。まずは一度、学校に遊びに来てみませんか?
牛たちと触れ合ったり、先輩たちが作った美味しいものを食べたりすれば、きっと「ここで高校生活を送りたい!」と思うはずです。
もし次のオープンキャンパスや学校見学に行くときは、先生や先輩に「道東さんのネット記事を見ました!」と伝えてみてください。
キミのその一言が、これからのキッチンカーの活動をさらに盛り上げる力になります!
教室の中だけじゃ終わらない、中農での最高にHOTな3年間があなたを待っています!



