2026年4月27日(月)北海道中標津農業高等学校(通称:中農)で開催された、とってもワクワクするイベント「キッチンカー納車式」の様子をお届けします!

地域の想いが詰まったキッチンカーがついにお披露目!
式典には、学校関係者だけでなく、西村穣 中標津町長 、町議会議長、教育委員会教育長をはじめ、JAけねべつ、JA中標津の皆様など、地域を代表する多くの方々が出席され、温かいお祝いの言葉が贈られました。

このピカピカのキッチンカーは、「持続可能な開発目標(SDGs)を通じて中標津町の発展に寄与する会」として、地元・中標津の企業8社が全面的にバックアップし、株式会社フードトラックカンパニーの協力のもと完成しました。
「高校生がもっと色んな活動ができるように!」という地元企業の皆さんの、中農生への深い愛情と期待がひしひしと伝わってきますね!
協賛いただいた地元企業(8社)
関係者からの熱いエールと生徒代表のコメント
今回の納車式にあたり、関係者の皆様、そして主役である生徒から力強いメッセージが語られました。

全校生徒で決めたデザインが、この真っ白な車体に!
気になるキッチンカーのデザインは…?
皆さんが気になるのはキッチンカーデザインですよね!
現在はまだ真っ白な状態ですが、これからこのキッチンカーに、生徒たちが自分たちで選び抜いた素敵なデザインが施される予定です!
生徒たちの会議でデザイン案をじっくり話し合い、最終的には全校生徒と職員による投票で決定されたんです!
完成したものは5月以降にお披露目されます。中標津の豊かな自然や中農の魅力がギュッと詰まった、ワクワクするようなデザインになることは間違いありません。
真っ白なキャンバスにどんな色が塗られるのか、完成お披露目の日が今から楽しみですね!
「作る」から「売る」まで!絶品グルメを乗せて町へ

🚚 絶品中農グルメが町へやってくる!
全校生徒84名というアットホームな中標津農業高校では、生産技術科と食品ビジネス科がタッグを組み、「育てて、加工して、販売する」というビジネスの最強サイクルを実践的に学んでいます。
今後このキッチンカーでは、全国の農業高校で初めてJGAP認証を取得したこだわりの生乳を使ったメニューや、肉加工研究班の生徒たちがエゾシカ肉を有効活用するために試行錯誤して開発した大人気商品「エゾシカまん」などが販売される予定です。
地域のイベント等にも出店していくとのことなので、町でこの「なかのうキッチンカー」を見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。学生たちの元気な接客と、愛情たっぷりの絶品中農グルメが皆さんを待っています!





学校長からのコメント
「『食でつながる町と人、ワクワク夢が形になる』というコンセプトでスタートした事業です。北海道の公立高校では例がない取り組みであり、教育効果が無限に広がっていくと期待しています。地域のイベントでの販売活動はもちろん、災害時の防災車としての役割や、多様な世代・産業と交流する地域連携の拠点として活用していきたいです」
寄贈企業代表 尾藤電気 尾藤様からのコメント
「中農は創立75年の歴史ある学校です。教室での勉強も大事ですが、自分たちで食材を選び、手を加え、原価を計算して外で販売し、お客様の反応を得る。この一連の流れは社会に出たときに必ず役立つ本当の学びになります。ぜひ、一級品の製品を作り、中標津町内はもちろん北海道全土へ広めていってください」
生徒代表(農業クラブ会長)からのコメント
「キッチンカーをご寄贈いただき、本当にありがとうございます。私たち生徒は、これを使って販売活動ができることを大変嬉しく思っています。これまで学んできた知識を活かし、皆さんに笑顔を届けられるよう、中標津町の魅力と農業の楽しさを伝えていきます!」